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会田誠は児童ポルノか

01 31, 2013 | 雑記

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根本的に現在の日本のアイドル文化はロリコン的である。それは少女という観念が、引きこもりの奴隷たりえる無垢さを備えているためであろう。極めて支配的・暴力的である。だが、このことは見過ごされがちだ。一方で、その男性の女性に対する支配・暴力性を全面にわかりやすく表した会田誠は避難を浴びている。
最近話題の「犬」である。確かに観ていて気持ちの良い絵ではない。しかし、私はどこか惹かれてしまう。これは多くの男性が、あるいは女性も否定できない事実であろう。そして何より、この絵は会田誠の欲望の産物であるということに留意したい。
「犬」という明確に不愉快な絵を前にした時、同時に私たちは自らの不愉快な欲望を発見するのだ。そして、不愉快なものと向かい合うことを余儀なくされる。私が思うに、会田誠は逆説的にフェミニストである。彼は男性的な支配と暴力をむしろ暴いているのだと言える。
会田誠をただの変態趣味の人間として片付けたくはない。彼は、普通誰もが自分に認めたくはないような醜悪な欲望を明らかにし、芸術として公表している。批判は容易に想像できるにもかかわらずだ。
個別の事例を批判することで、ただ見たくないものを隠しているだけなのではないかと思う。今回の会田誠批判もそうだが、いじめや体罰の問題などについても同じだ。人間の中にある醜悪さ自体と向き合わずに、その発露、表出にだけ目をやる。それでは終わらないモグラ叩きではないか。
まずは、醜悪さを認めるところから始め、リアリスティックに対処法を探らなければならない。



http://paps-jp.org/action/mori-art-museum/group-statement/
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