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戯曲「オフ会(音声オフの会)」

03 30, 2011 | 雑記

1
札幌駅南口 「旅人の残像」前ガイ、ろなが立っている。

ガイ:オレはこの世界に、このオレが生きていたんだという爪痕を、歯型だっていい、残したいんだ!
ろな:だからって、こんなにたくさんの人を巻き込むだなんて。。そんなこと許されるわけがないじゃない!
ガイ:なんだよ。。君までそうやって、オレを否定するのか?

小川登場

小川:・・・
ろな:そんな。否定って。。私はそのやり方には賛成できないって言ってるのよ!
小川:・・・
ガイ:もういいっ!

ガイ立ち去ろうとする ろなガイの袖をつかむ

小川:話は聞かせてもらいましたよ。
ガイ&ろな:お、小川さん! いたんですか!
小川:とりあえず、お茶でも飲んで落ち着きましょう。

三人で近くのタリーズコーヒーに入る ガイ怪しげな青いカバンを膝の上に抱えて座る。

小川:ガイくん。。
ガイ:・・・
ろな:・・・

永い沈黙

がっきー登場

がっきー:どうしたんだい? そんなに黙り込んで。 今日はカラオケの予定だろ?
ガイ:・・・
ろな:・・・
小川:・・・
がっきー:おいおい。どうしたんだい?
ろな:・・・
小川:・・・
ガイ:・・・

がっきー:・・・

ナレーション
「そして、沈黙だけが流れ続けた。 四人の心には言葉など微塵も無くなった。普段は気にも止めない胸の鼓動が、この時ばかりは至高の音楽として、四人の虚空に響いていた。」


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