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そんなこともあるのだろうか

07 28, 2009 | 雑記

4

ぼけっと道を歩いていると、

本当に棒にあたることがあるのだ。

気のついた時には電柱が、眼前、数mmのところまで迫っており、

(鼻は低いので、触れていなかった。)

脳から足に命令が届く前に衝突した。

一瞬、いや、一瞬ではなかったかもしれない。

とにかく、とある時間が経って、
 

私はめったにない低いアングルから空を見ていた。

空は明るく、雲がすこしだけ。トンビが鳴いていた。

至って穏やかである。

よく、悲惨な目にあって、そのときの天候とのギャップにショックを受ける人があるが、

そんな感じだった。

住宅街の真ん中だったが、平日の昼間であり、誰も居なかったのを救いに思った。

そっと考えた。

倒れる前の自分と、今の自分とは何か変わってしまってはいまいか。

別人になってはいまいか。

そしてすぐに、

そんなことはどうでも良いのだと思いついた。

どうであろうと、

自分はここに居るじゃないか。




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- Comments
4 Comments

この詩(?)を読んで、人目も気にせず路上に倒れてみたいと思いました。

なかなか地面に寝転がることなんて、できないですからね。

いつもと違う見方をすると、世界はどのように見えるんだろう。
いつも気になっていることです。


>>どうであろうと、自分はここに居るじゃないか。
当たり前の言葉だけど、すごく心に染みました。

by みかん。 | 07 29, 2009 - URL [ edit ]

過去の自分と今の自分をつなぐものって何でしょうね。
あるのでしょうか。

by 唏沙螺 | 07 29, 2009 - URLedit ]

げぼェェエェえ
すみませんごめんなさいすみません。
なんか手違いですww
わたすの一個目のコメント消してくださいww
or2

by 唏沙螺 | 07 29, 2009 - URLedit ]

>>みかん。さん
この詩(?)はフィクションですが、電柱の横で寝転がるのはごめんですね。
せめて川原の草がいい。
近所の犬のこととか気になりますから。(笑

いつもと違う視点で世界を見たい。ぼくもよくそう思います。
なかなか出来ませんけど。それこそ、電柱にぶつかるようなきっかけがないと。

ちょっとデカルトっぽいでしょ。
デカルト的自我って近代的自我だとか個人主義だのとかの話じゃなくて、こういうことだと思います。

>>唏沙螺さん
過去の自分と今の自分をつなぐもの。
それをこれから探したいと思ってるんです。
なかなかロマンチックでしょう。
魂みたいなものをやっぱり人間は欲しがってると思うんですよ。いくら唯脳論が勢いづいても。

一個目のコメント消しました。三つ目のコメントも消せばいいのだけれど、
>げぼェェエェえ
が面白いので残しておきます。(笑

by R.ogawa | 07 29, 2009 - URLedit ]

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