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Can machines think?

08 13, 2009 | 雑記

3

勉強のためだと自分に言い訳をしながら、更新をサボっていた。
だが、勉強をしたかというと、そうでもない。
前回の記事で「詰める」なんて書いているが、勉強時間を切り詰めてのんびりとすごした。
試験の方はちっとも問題は無かった。



さて、機械は心を持つのか。
今回のタイトルはチューリングの言葉である。

たびたび書いてきたが、心があるのかどうか。自我があるのかどうか。
それを外側から判断することは不可能である。
なぜならば、自分が他者になることは文法的にありえないからである。
犬や猫や、他者の心というのは、それらの行為などから心があると自分が思っているのに過ぎないということである。

人を人となす部分をその心だとし、プログラムが心があるように振舞うとき、僕らはそれを人だと認めるだろうか。
そこに本当に心があるのかどうか、確かめることはできない。
プログラムに心を認めるということは、人の心を計算可能だと認めることになるのではないだろうか。
そもそも心とはなんだったか。


数学者、チューリングは問題を変換した。チューリング・テストと呼ばれるものである。
人間A、BとプログラムCをそれぞれ別室に置きチャットのようなもので、AにBとCと対話させ、人間かプログラムか当てさせるというものである。
これをクリアできたとしても、心があるということにはならないだろう。
しかし、心があるということを直接確認するような方法が無い以上はここに何らかの意味がありそうである。
方法序説を思い出す。
デカルトは、機械と人間との違いとして、機械は言葉の意味を理解し使用することは出来ないとした。つまり、人間との会話は成り立たないと。
機械が言葉の意味を理解しているかどうかは別として、会話というのは現在の技術で可能になりつつある。
現在でも、優秀な人工無能ならば、すぐには気がつかない。


「意味を理解する」と書いたが、それがどういうことなのか知らない。
そこは語りえない領域である。


科学と形而上学が交錯する。

ついに人間が人間自身と向きあう時代が来たのではないか。


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« 写真 勉強というのは、あってもイヤだけど、無くてもイヤ。 »

- Comments
3 Comments

勉強お疲れ様でした。
テスト問題無いようで良かったです(笑

難しいですね…
機械に心があるとしたら、死んだ人にも心はあるのでしょうか。
機械は物だけれど、人間も死んだら物になるのか…
肉体が滅びても、その心は残るのか…
そもそも霊魂そのものがあるのかどうか…?

うーん、?
…出直してきます(笑

by 詩夏 | 08 14, 2009 - URLedit ]

テストお疲れ様でした。

今回は、なんだか難しい話ですね。

私は、これ以上機械は発達してほしくないと思っています。
人間と会話したり、「意味を理解」したりするのはスゴイです。

でも、そんなふうにどんどん人間に近づいてしまったら、
人間同士の関わりが減ってしまうように思います。


・・・なんだか自分で言ってても分からなくなってきました;;


詩夏sの疑問も、考えたらおもしろいと思います^^

by みかん。 | 08 15, 2009 - URL [ edit ]

>>詩夏さん
ありがとうございます。
(ろくに勉強してないのに)お疲れでした。

死後、この自分がどうなるのか。
それは経験の外側ですからね。
考えてどうになる問題でもなさそうです。
けれど、気になりますね。

最近では感じなくなってしまったのですが、人間の心が、数式で表現できてしまうと思うと、怖かったですね。
人の心は物理学で扱えるような物なのかと。
唯脳論を認めるなら、そういうことになりますよね。

霊魂って僕はあって欲しいと思います。
生きてるものを生きてるって言いたいので。
生きた人も死んだ人も、生物もそうでない物も違いがはっきりしないんですよね。


>>みかん。さん
ありがとうございます。

機械が人間みたいになるのって怖いですね。
なぜ怖いのか、それは人間の存在が機械のようなものだということを実証することになるからかもしれません。

究極的に人間に近づいたロボットだったら、それと関わるのは人と関わるのと変わらないかもしれない。
でも、それは認めたくないですね。
何かそこに違いが欲しい。


by R.ogawa | 08 15, 2009 - URL [ edit ]

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