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自我論:現代

12 21, 2009 | 雑記

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電車のつり革の同じようにゆれるを眺めていた。
その斜め下、左右平行な長椅子に、同じように人が揺れる。

夢を見ろと若者を罵る人々は、本当に夢を見たか。それは本当に夢だったか。
何かが良いわけではない。
時代は常に悪い。

現実への逃避のなかに、ひたすらなリアルを追求する中に、一種の美学を見出す。
リアルに生きているという夢を見る。
これこそ夢ではないか。

ところで、夢をみることの何が善いのか。或いは、何が悪いのか。

夢は叶うと、叶えた人は言う。
叶わなかった人はその話題に沈黙し、現状を肯定しようとする。
運命を愛することは懸命だ。

ならば、僕らはどう生きても善いのか。或いは悪いのか。




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