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「私」

09 23, 2008 | 雑記

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これが「嘯風弄月 雑記篇」(しょうふうろうげつ ざっきへん)での初めての記事となる。
カテゴリーの「想」では、最近想うことを書き、「読」では最近読んだ本を記録しておく程度のつもりで書く。「活」では日々のできごとなどを書く予定である。
では、早速見出しにある「私」について書く。
「私」は思潮社から出版された谷川俊太郎の詩集だ。
私―谷川俊太郎詩集私―谷川俊太郎詩集
(2007/12)
谷川 俊太郎

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どうにも元気が出ないので近所のコーチャンフォーに出かけた。詩でも読めば元気が出るかと思ったのである。
詩集というものが少し高いものであることは承知していたので、財布の寂しい僕は文庫本で正岡子規でも読んでみようかと、岩波文庫の書棚に向かった。ところが、その途中、「私」と書かれたなんだかカッコいい表紙を見つけてしまったのである。谷川俊太郎と見えたので、詩集であることはすぐにわかった。
それを手に取るかどうかしばらく迷った。―――詩集は高い。開いたら買ってしまいたくなるかもしれない。
そう思ったのだが、手に取ることを我慢することすらできず。。。

(いろいろとあった葛藤は省略)

結局、買うことにした。
「書き継ぐ」という詩に特に心惹かれた。
淡々とした感じ。無力感。なんだかさみしい。
お陰で、僕の反溌剌とした気分は軽減された。
―――悲しみを表現した良い詩を読むと自分の悲しみが表現されたような、すっきりとした気分になる。
こんなことをどこかで聞いた記憶がある。
どこで聞いたのかすら思い出せない昔のことである。
やっと今そのことを実感できた。


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- Comments
2 Comments

はじめまして。楓と申します。
谷川俊太郎!彼の詩、結構好きです^^
昔、高校の授業の時に配られた、[朝のリレー]を読んで、この人すごい!!と思ったのを思い出しました。

by | 07 18, 2009 - URLedit ]

>>楓さん
いいですよね、谷川俊太郎。
僕がたまに詩を書くようになったのは、彼の詩を読んだからです。

by R.ogawa | 07 18, 2009 - URLedit ]

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