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井上 月の人。

02 23, 2010 | 雑記

2


ブラウン管の心臓音を聴いてみたかった。

中は案外暗く淀んでいて、

死んで欲しかった。

きっとこんなのが人を殺すんだ。

突然、くだらないことを思い出して、壁をひっかいてしまうように。


内側へ向かった思考が

突然

外側へ向くとき

溜まった圧力が

爆発する。




誰か傷つけたい。



初めて揚水をわかったような気になってみる。


たびたび訪れる死への欲求。

我慢する必要なんてないのに。

ただ、現在は生きていて、まだ死んでないという事実だけが永遠に続くのだろう。

僕は死なないのか。


誰かをわかった気になるのは、似たようなものを所有しているからだ。

わかりたく無い。



誰よりも愚かである誰か。



なんだか知らないけど僕は空をみてみる。

空に味気ない解釈を加えることはできるけど、それは今日はしない。

ついでに月を睨んでみる。


幸福は相対的なものだと言う人がいる。

彼らは「恵まれない子供達」のおかげで幸福でいられるんだ。



血を流れる道徳心や正義感を取り除くにはどうすればいいだろう?

きっとこんなものがあるから僕は苦しむんだ。


こんなものをわざわざ理性で立て直す必要があるのか。

そもそもできはしないが。



separate


CDの裏面に傷を真っ直ぐ入れてみる。

ここに一つの死があったか。

生命は情報か。

僕は僕なのか。

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« 不可逆性 いくら言葉を尽くしても、伝わらないというのは悲しいものがある。 »

- Comments
2 Comments

人がイアーゴーやマクベス夫人に淡い憧れを抱くというのは、自らのうちの正義や道徳に嫌気が差すことに端を発する。そして完全に発狂したリア王に同情することができるのは、多かれ少なかれ自己アイデンティティの喪失を体験するから。
生か死かと逡巡するハムレットが最後に「来るべきものは今は来なくとも、いずれは来る」と辿り着く諦念も混乱ののちの凪、その(精神の)閑寂に読者・観客は心なしかぎくりとするのか。

などと時折考えてみるのです。あなたがそこに至ることを願います。

by 北落師門 | 02 27, 2010 - URLedit ]

携帯から。

コメントする気はなかったのだけれど、
この記事に何となく惹かれて。ここにいる状態です。
スルーしてください。

何でだろ、泣きたいし、胸が詰まる。そんな日もあるね。では、また。


またが有ればいいね

by 無道詩音 | 03 01, 2010 - URL [ edit ]

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