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日栄社のまわし者

08 01, 2011 | 雑記

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日本語の訓練のためと、嫌いな古文をだましだまし勉強しようとしていたのだが、一昨日、よい本に出会って急におもしろくなってきた。
英語ならいろいろな人たちが研究を重ねてその成果を本にまとめて出版し、書店には流行の怪しげなものから昔ながらの硬派なものまで並んでいる。アプローチはよりどりみどりである。ところが、古文の教え方というのはなんだか凝り固まっていて、どの参考書を開いても誰の授業を聞いても大して変わりが無いのだ。
動詞にはじまり、助動詞、助詞と一語一語その活用と意味、接続を確認していく。暇で吐きそうになる。
もっと効率の良いやり方を思いつきそうなものだが、さすが古文などやっている人たちだから保守的なのに違いないと思われた。かれらはさらには文法事項の説明を終えてから、いまいち読めるようにならない学生にこう言ったりする。
「まぁ、古文も日本語なんだから読んでるうちにわかるようになるよ。」
僕は古文を愛しているわけではないので、自然と読めるようになるまで読むのはできれば避けたいし、そのための文法であると信じて解説を聞いていたのではなかったか。いままでやってきたのは何だったのか。試験に出題される些細な文法問題に対応するためだけのものだったのか?


日栄社より出版されている「文型・単語整理 基礎からわかる古文」 この本は違う!
現代語と対照しその相違点を明らかにしていくことで徹底して無駄を省いていき、読むために必要な文法を解説していく。
この本の独自性はその解説にある。
一語一語の意味や用法を確かめていくのではなく、文型ごとに品詞をまたいで整理していくのだ。たとえば、否定の表現を扱った節では助動詞の「ず」「じ」「まじ」からそれらに副詞の「え」「つゆ」などを組み合わせた型、また助詞の「で」などを同じ括りで解説しているのだ。
その他にもこの本には随所に他ではみられない工夫がこらされている。
これだけの本ならば僕は二千円といわれても間違いなく購入を決めたであろうが、なんとこの本はたったの六百三十一円なのだ!
これは買うしかない!
買え! 買うのだ!
そして読め!
寝ずに読むのだ!
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2 Comments

日栄社ネ本屋に寄ったら覗くね
私のコンピューターの事のページその実力の無さ見た?本自体宇宙ぽくてI’mv-15サンv-14サン

by t | 10 11, 2011 - URL [ edit ]

>>tさん
ぜひ。おすすめです。
ところで、えへ、失礼ですがどなたですか?

by R.ogawa | 10 12, 2011 - URL [ edit ]

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